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外資系勤務の26歳が書く娯楽感想記。

【ゲーム】SEKIRO(隻狼) 感想

 

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4

 

 

 

 

 

はじめに

フロム・ソフトウェアの新作、いよいよ出ました。本作は一人プレイ用和風アクションアドベンチャーゲームで、プレイヤーは主人公である隻腕の忍者「狼(おおかみ)」を操作してゲームを進めていきます。

 

本作についてこの辺りで…

 

『Bloodborne』にどハマりしてからこのメーカーのゲームをプレイするようになりましたが、ここのタイトルはなんといっても初見殺しの高難易度が醍醐味ですね。めちゃめちゃ難しいのに、救済措置などもありません。だからこそ、自分で攻略法を考えて、操作テクニックを覚えていける。そして苦戦してたボスを倒せた時、自分のスキルの上達を感じるし、高い壁を乗り越えられたような爽快感を味わえます。

こんな難しいゲームを世に出してきたフロム・ソフトウェアですが、本作は今までのタイトル以上の難易度だと言われてます。それを聞くとワクワクしますね!

 

発売から2ヶ月ほど経過し、ようやく一通りクリアしたので感想を書いていきます。(4つのエンディング&全ボス撃破。疲れました…)

 

 

 

 

-目次-

 

 

 

 

あらすじ

戦国時代末期のとある北国。かつて急伸の如く栄えのあった葦名の国は、時代の流れとともに存亡の危機に瀕していた。国を興した「剣聖」葦名一心は病に伏し、隙を突くかのように強大な内府軍が押し寄せる。一心の孫である葦名弦一郎は、この窮状から脱するため、不死(しなず)の力「竜胤(りゅういん)」を手にしようと、その御子である九郎を幽閉する。

九郎の唯一の臣である忍び「狼」は、3年前の襲撃にて九郎を守ることができず、井戸底で無為に生きていた。その折、何者かによって文が落とされ、かつて引き離された主の在所を知らされる。『命を賭して守り、奪われたら必ず取り戻せ』、忍びの掟に従い、狼は復讐を果たすため立つ。

 

 

 

 

 

感想

今までで一番難しい。でも、操作テクニックが磨かれていくのを感じられて、とても面白い。

プレイ後の率直な感想が上記。

 

序盤早々でつまずく人が多いのではと思うくらい、敵が強い。ボスはもちろんだが雑魚もそれなりに強い。でも、壁は高ければ高いほど燃えてくる。襲いかかってくる強敵を斬りまくって、勝利を掴むのが良いんです。それが面白いんです。

 

本作はプレイヤースキルと共に瞬時な判断力が求められます。敵からの攻撃を、ガード・回避・弾く・ジャンプ。この刹那の判断を見極めないといけない。(迷えば敗れる。)

臨場感あるアクションがボス戦を盛り上げてくれて、倒した時の喜びが段違いになります。(ボス戦前は滾ります。)

手に汗握るアクションの数々が非常に面白い。生温いアクションゲームではなく、爽快感あるプレイを求めるにはピッタリのタイトルです。『Bloodborne』同様、1週クリアした頃にはどハマりしてしまった。最高です!

 

それに加え、ストーリーがしっかり構成されていて、展開が分かりやすい。(あくまで今までのフロムのゲームよりはですが。)

キャラクターの掘り下げもある点も良かったですね。

 

 

 

 

最も良かった点

アクション。これに尽きます。

ステルスアクションと剣戟が合わさったバトルシステムなので、どちらかに傾いて単調にならないというのは良き。まさに、忍び侍!(そのまんまですね…)

ごり押しは通用しない、かといって攻めに慎重になっても勝てない、攻めと守りのバランスを考えさせられる辺りが良い。フロムのアクションゲームは斬新ながらも楽しく、本作もそれが実現されていて素晴らしかったです。

 

 

しいて言うなら悪い点

カメラワークですかね。

本当はこれも計算に入れながら立ち回らないといけないのだろうが、結構カメラがグルングルンしてしまって訳が分からなくなることが時々ありました。このカメラワークが改善されれば、クリア出来るプレイヤーも少しは増えるのではないかと。次回のアップデートでお願いしたいです。

 

 

 

 

評価

・ストーリー  △

・キャラクター  ◯

・演出  ◯

・満足度  ◯

・中毒性  ◯

総評  ★★★★☆(4.5点/5点満点中)