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映画や漫画などの娯楽品の感想と、本業の化粧品の使用感想を書いてます。限られた余暇の中で不定期に更新してます。

【映画】レッド・スパロー 感想

 

 

 

 

 

はじめに

こういうサスペンス映画が好きなので、予告編を見たときから絶対に観に行こうと思っていました。それに加え、セクシーなJennifer Lawrenceを観ることが出来ると噂を聞いたのでこれは観るっきゃないなと。ということで、今回はこの映画の感想を書いていきます。

 

 

 

 

感想

1.セクシー過ぎるJennifer Lawrence

 ハンガーゲームやパッセンジャーなど、これまで話題作の主演を務めてきた彼女。今までは強さと可憐さと透明感を持った演技をしていたけど、本作の彼女は今までのイメージを覆すほどにセクシーでエロティックな彼女に心を奪われた。25,6歳の女性から放たれる色気とは思えないくらいに妖艶。その身体はただ細いだけでなく、程よく脂肪がついて丸みを帯びている。胸とお尻は大きいのにお腹周りはくびれている。男にとってはこの上ない贅沢な肉体を、一糸纏わない状態にてスクリーンで披露してくれたのだからこれには満足としか言いようがない。

そんなJenniferは本作の主人公のドミニカという役柄にピッタリで、男を翻弄する強さを持ったスパイを演じきっていた。本作のキャラクターを彼女は十二分に表現しておりとても魅力的なキャラへと昇華しているので、鑑賞中は自然とそのキャラの感情が伝わってくるのではないかと思う。

 

 

2.王道を突き進んだサスペンス作品

 さて、本作はロシアとアメリカが相手の喉元に牙をむけるためにスパイを使った静かな諜報戦が展開されていきます。

その展開は結構スムーズにラストシーンの結末まで進んでいくので、分かりやすくて面白い。1個1個は小さいピースをつなげ合わせると相手に打撃を与えられる武器になっていく、この情報による頭脳を使った攻防戦が良かった。

また、静かとは言ったがアクションもちゃんと描写されているのでメリハリある作りになっている。007やアトミックブロンドのような派手で超人的戦闘が繰り広げられない分それを見慣れている人には物足りないかもしれませんが、本作のストーリー進行的には問題ないかなと。むしろ、少しでも観る側を飽きさせないように盛り込んだんだなと思いました。

 

 

3.緊張感が高まるスリリングなストーリー

主人公側は幾度となくピンチへ陥れられて、そのたびに少しドキドキさせられた。というのも、主要人物だと思ったキャラクターを結構あっさりと消していくので、ここで退場なんじゃないかというちょっとした不安が脳裏をよぎったからだ。この危ない架け橋を渡っていく姿を観客をも巻き込んで、緊張感あるストーリー構成にしていったのが良かったと思います。

そのきっかけとなっているのが、ドミニカという人物背景を観ている私たちに「こういうキャラクターだよ。」というのを沁み込ませるほどにストーリー序盤でしっかりと描写しているからだ。

やはり主要人物たちのバックグラウンドをほんの僅かでも分かっているだけで、そのキャラへの感情移入が容易になる。本作の製作スタッフは、それがきちんと分かっているから粗末にせず、結果素晴らしく面白い作品へと仕上げたのだと思う。

 

 

 

 

最後に

スパイというのは頭脳と心理を操る情報戦、それを描いたスパイ作品が観たいよ。という方にはピッタリな作品です。一皮剥けたJennifer Lawrenceと共に鑑賞してほしいですね。