【漫画】グラシュロス 感想

 

グラシュロス(1) (ヤングマガジンコミックス)

グラシュロス(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

 

 

 

あらすじ

 累計555万部『神さまの言うとおり金城宗幸×藤村緋二が再びタッグを組んだ!舞台は今日より遥か30000年前。原始時代を生きた人間(クロマニョン)を紡ぐ物語!!

 

 

 

 

評価

ストーリー ◯

キャラクター ◎

演出 ◎

個人的嗜好 ◯

リピート力 ◯

満足度(オススメ)

 

 

 

 

感想

前作は全世界の高校生たちのサバイバルゲームを描いたタッグによる真のサバイバルライフを描いた本作品は、記憶に残るような面白さがある漫画だと思いました。

 

ストーリーもキャラクターも前作より濃く、テーマがしっかりしてるような気がします。原始時代を生き抜いた人間たちの軌跡をダイナミックに描いているなあと。そして、青年誌掲載だから可能な生々しいグロテスクさも描かれているので、その時代の環境の過酷さがひしひしと伝わってきました。

 

その中でも印象的なのは、圧倒的画力から描かれる迫力ある画と独特の台詞回しです。

本作の戦闘シーンはかなり躍動感があってとても分かりやすく描かれてます。故に、セリフが無くても敵から伝わる絶望感や恐怖やこちらまで感じてくる。生き死にをかけた戦闘シーンの緊張感の表現は前作よりはるかに進化していたと思います。

また、本作の一種の楽しみが台詞。今でも使われてる言葉を似た意味を持つ言葉にあてて、さも原始時代はそういう風に言われていたかのように勢いでごまかす様が個人的に好きです。作者の悪ふざけも多少入っているような気もして、1話の中にどれだけあるかを見つけるのも面白かったですね。

 

まだまだ序盤なので続きが楽しみなグラシュロス。引き続き追いかけていこうと思います。

【コスメ】フィヨーレ デオソープ 感想

 

フィヨーレ ファシナート ボディウォッシュ デオソープ 500ml レフィル
 

 

 

 

フィヨーレ ファシナート ボディウォッシュ デオソープ 600ml

フィヨーレ ファシナート ボディウォッシュ デオソープ 600ml

 

 

 

 

 

評価

洗浄力 ◎

保湿力 ◎

外観 ◯

香り ◯

コスパ

満足度(オススメ)

 

 

 

 

使った感想

レフィルが800円程で、ボトルは1000円くらいです。大手ドラッグストアなどに流通しているようなボディソープよりは少し高価です。

 

外観は少し濁った白色で、 結構粘性が高いです。

香りは男性フレグランスのグリーンノートで、ゼラニウムやシダーウッドなどが特徴的です。トップの香りは強いのですが、翌朝にはほとんど気にならなかったので持続性は無いと思います。

 

泡立ちがとても良く、きめ細かい泡で洗えました。身体の隅々まで洗えているような感覚です。洗浄力は高くて、洗い流した後は非常にさっぱりとした感触でした。

保湿力も高くて、肌が乾燥してカサカサするようなことは無かった。このさっぱり感としっとり感の両方を兼ね備えていて、とても使い勝手の良いボディソープだと思います。

 

 

 

 

成分表の感想

  • 洗浄成分

水、ラウリン酸、ミリスチン酸、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、水酸化K、コカミドDEA(1:2)、ラウリルベタイン、コカミドDEA

 

  • 保湿成分

グリコシルトレハロース、ヒアルロン酸Na、セイヨウオオバコ種子エキス、プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス、ジラルロイルグルタミン酸リシンNa、コメヌカスフィンゴ糖脂質、グリチルリチン酸2K、αーグルカンオリゴサッカリド、ローヤルゼリーエキス

 

  • キレート剤及び酸化防止剤

グリシングルタミン酸、アルギニン、アスパラギン酸、アラニン、セリン、パリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチリン、フェニルアラニン、PCA-Na、PCA

  • 保湿副成分

グリセリン、カキタンニン、乳酸Na、エーデルワイスエキス、ヤナギハッカエキス、スクテラリアアルビナ花/葉/茎エキス、エビロビウムフレイスケリエキス、リヌムアルビヌム花/葉/茎エキス、パンテノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノール、トコフェロール、レゾレシチン、水添レシチン、スクワラン

 

  • ph調整剤

ソルビトール、ピーナッツ油、ヘマチン、マンニトール、エタノール、シメン-5-オール、EDTA-2Na、加水分解水添デンプン、硫酸Na、硫酸亜鉛クエン酸、BG、コハク酸2Na

 

  • 香り付与

香料

【ゲーム】トロピコ5 感想

 

 

 

 

はじめに
1から何かを作り出すシミュレーションゲームが好きなので、ジャケットを見た瞬間に興味がビンビンと湧き出たゲームです。しかも、独裁国家運営シミュレーションゲームという響きが面白い予感しかしませんでした。

ちなみに、価格は中古で5000円位だった気がします。発売してから2年程経つのに価格が下がらないのは実力と人気のある証拠だと思います。
自分の理想の国を作るべく、早速プレイしてみました。

 


プレイした感想
プレイヤーはプレジデンテになって時代の流れと共に島国を発展させていくのですが、まず驚いたのは経済発展の選択肢が多い事です。

序盤は農業・鉱業など第一産業が主ですが、後半はスポーツ競技場やテレビなどのサービス業も増えるので国を豊かにする手段が様々で面白かったですね。


また、国民の満足度を上げるために賃金のアップ、住居やサービスのグレードを高めて国民の支持を得る政治手法も面白かった。
無闇に賃金を上げ過ぎると国家が破綻する恐れもあるが、国民に与える恩恵が少ないとストライキやクーデターが発生する事もあるので、このバランスを考えるのは難しかったけど楽しめました。

自分を支持している国民がどういうタイプが多くなるかがプレイヤーの政治的選択で変化していく所はリアルを感じることができました。


しかし、自国を豊かにするだけだと外国からあっという間に侵略されてしまいます。軍事力の強化も経済と同じくらい大切になっていきます。

軍事力の強化は経済の発展よりは複雑ではないけど、毎年の軍事費用を国家予算の何割に抑えるか考えなければいけません。
闇雲に金をつぎ込んで強くするだけでは国家の破綻やクーデターに繋がるので、侵略を防ぐ適正な軍事力の選定がこれまた面白かったです。


このように国をどんな風に発展させていくかの理想を実現できる面白さがすごくあって、集中して1からコツコツ組み立てるのが好きな方には非常に向いていると思いました。

 


クリアした感想
一応ストーリーはあり、提示されたタスクをクリアしながら開拓時代〜近未来まで国を発展させていきます。
このストーリーも面白かったですが、どちらかというと単調だったのでフリーモードで自分の好き勝手にプレイする方が面白かったです。

とはいえ、提示されるタスクは皮肉が効いためちゃくちゃなものも多いので、これはこれで楽しめました。

ストーリーモードでこのゲームの流れを把握した後に、フリーモードでゆっくりプレイするのが一番楽しめるかなと思います。
逆にやる事が決まった方が楽だと思う人には、ストーリーモードの方が楽しめるかもしれません。

 


評価(オススメ)

【今週のお題】夏に観たい映画とアニメ

はじめに

私が夏に観たくなるような作品は、情景が綺麗でストーリーに感動出来る作品です。そんな作品を、映画とアニメから各1作ずつ紹介していこうと思います。

 

 

映画『菊次郎の夏

 

菊次郎の夏 [Blu-ray]
 

 

北野武監督作品の中でも特に情景が綺麗で、夏を十分感じられる作品です。同監督作品の『ソナチネ』も情景は綺麗なのだが、ストーリーがドロドロしてるからあえて夏に観ようとは思わないです。面白い作品ではありますけどね。

 

 菊次郎と正男の親子くらい年の離れた男同士の奔放な旅によって生まれる友情と、2人それぞれが抱く母への想いに感動。同監督作品の中でも特に泣ける作品でした。

 

作中の季節はタイトル通り夏なので、その暑さを感じるようなほどに情景が美しくて印象に残っています。

 

 

アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

 

 

アニメで大泣きした作品は本作くらいです。とても感動的なストーリーで、何度でも見返したくなるようなインパクトがありました。

 

埼玉県秩父市を舞台にした本作は実際の風景そっくりに描かれていて、驚くほどに景色が綺麗です。これは本作を観たあと実際に歩いて回って感じたことなので、間違い無いです。

 

 

夏に観たい作品を2作、簡潔に紹介しました。もし気になった作品があったならば、一度観てみてください。

【コミック】火ノ丸相撲 感想

 

火ノ丸相撲 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

火ノ丸相撲 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

はじめに

格闘技漫画は結構好きで読んでいますが、相撲がテーマの作品はほとんど読んだ事がありません。記憶を辿った中だとおそらく『バチバチ』以外は読んでいないと思います。そんな私がこの作品を読んでみたらすっかりハマってしまったので、その感想を書いていきます。

 

 

あらすじ

弱小の大太刀高校相撲部に現れた1年生、“小さき"少年・潮 火ノ丸。「デカく」「重く」が絶対の競技に似合わぬ体格のこの新入部員、実はとんでもない過去が!?

 

 

感想 

まずこの作品が面白いと思った理由は、主人公の火ノ丸の目標がはっきりしているからです。これはONE PIECENARUTOなどにも当てはまりますが、主人公が夢に向かってひたすら突き進む姿はテンポ良くストーリーが展開していくし、スラスラ読める疾走感があります。

やはり、主人公の人物像とどういう野望を抱いているかという描写が序盤から丁寧に描かれている作品は、途中で失速して飽きることなく読めるような気がします。

また、火ノ丸が最初から強キャラの位置にいるのも好みです。弱いのにセリフだけは一丁前だったり、途中で謎の大パワーアップをする主人公って大嫌いなので、そうじゃないこの作品はストレスを感じずに読むことが出来ます。私が嫌いな要素を持ってなく、男前で実直な火ノ丸のキャラクター像が好きになりました。

 

そしてこの作品で最も好きなところは、白熱した取り組みを多く描写しているからです。最後まで勝敗が読めない試合展開の数々に、読んでてかなり熱くなります。火ノ丸と同じ『国宝』と呼ばれるライバル達との一進一退の攻防を重ねる死闘の数々が、本作の魅力であると思います。

「高校相撲の団体戦ってこんなに面白いんだ!」と思うほどに熱のこもった立ち合いこそ、この作品の一番面白い点なのではないでしょうか。

 

無骨で情熱的で爽やかなところは少年漫画らしさがあるし、格闘技漫画だけでなくスポーツ漫画としてとても面白い作品だと思いました。

 

 

評価(非常にオススメ)